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3月の有効求人倍率1.15倍、完全失業率3.4%

2015/05/01

厚生労働省が発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月と同水準の1.15倍だった。一方、総務省が発表した労働力調査(速報)によると、3月の完全失業率(季節調整値)は3.4%で前月から0.1ポイント改善した。

新規求人倍率(季節調整値)は1.72倍(前月比0.09ポイント増)、正社員有効求人倍率(同)は0.71倍(同0.01ポイント増)、有効求人(同)は前月比1.2%減、有効求職者(同)は同1.3%減となった。

新規求人(原数値)は前年同月比4.7%増。産業別にみると、宿泊業,飲食サービス業(18.8%増)、教育,学習支援業(12.3%増)、医療,福祉(10.7%増)などが増加し、サービス業(6.3%減)、運輸業,郵便業(2.7%減)が減少した。

都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)で最高は東京都の1.65倍、最低は沖縄県の0.79倍。

男性の完全失業率は3.6%(前月比0.1ポイント減)、女性は3.1%(同0.1ポイント減)となった。

完全失業者数は228万人(前年同月比18万人減)。完全失業者のうち「定年又は雇用契約の満了」は26万人(同1万人減)、「勤め先や事業の都合」は44万人(同5万人減)、「自己都合」は85万人(同5万人減)だった。

就業者数は6319万人(前年同月比21万人増)。就業者数のうち、雇用者数は5580万人(同39万人増)。正規の職員・従業員は3271万人(同38万人増)、非正規の職員・従業員は1973万人(同9万人増)となっている。

就業者数の前年同月比を産業別に見ると、医療,福祉(32万人増)、サービス業(26万人増)、卸売業,小売業(12万人増)などが増加し、宿泊業,飲食サービス業(20万人減)、建設業(11万人減)などが減少した。

合わせて発表された14年度平均の有効求人倍率は1.11倍(前年度比0.14ポイント増)、有効求人は前年度比5.5%増、有効求職者は同7.6%減となった。

14年度平均の完全失業率は3.5%(前年度比0.4ポイント減)、完全失業者は233万人(同23万人減)、就業者数は6360万人(同38万人増)となった。

配信元:日本人材ニュース

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